概要 【Overview】
年代 【Era】
感想 【Impression】
Highway to HellのTシャツのパキ綿の代表格と言えば、ジャケットのデザインにもなっているもので、Back in blackのデザインと両面のものしか無い認識でしたが、このデザインの初見時は信じられない気持ちでいっぱいになりました。
前述したパキ綿のTシャツは大変人気が高く、同じデザインの現行ものが安価で並べられたりしていたので、見ない日は無かった程で、それが当たり前のことのように感じていましたので、余計にこのTシャツの存在を認識した時の衝撃が大きいものでした。
フロントのみのプリントですが、ジャケットデザインでかつ、下手絵なんだけど色味がカッコいいという、このガチャガチャなところが一言で表現し難い魅力を醸し出していて、虜になるまでに時間はかかりませんでした。
この一枚に関しても、今後恐らく出会うことはないであろう珠玉のレアピースであることを自分の中で認定しています。
When I first saw the Highway to Hell t-shirts, I was filled with disbelief.
The aforementioned Paki cotton t-shirts were very popular, and the current ones with the same design were sold at low prices, so there was never a day when I didn’t see one, which I took for granted.
Although it is printed only on the front, it is a jacket design, and although it is poorly drawn, the colors are cool.
It didn’t take long for me to fall in love with it, and I’ve decided that this one is a rare gem that I’ll probably never encounter again.